リスニング学習をしながら同時に単語を覚える勉強方法:文脈のある文章を使ってリスニングする事が大切なワケ


単語を覚える方法として効果的なリスニング学習法:文脈のある文章を使ってリスニング学習する事が大切な理由



よく英語学習する際に、「様々なアングルから英語の知識をインプットする事が大切」という事は多くの言語学者が言っている事ですが、実際に私の個人的な体験を考えてみても、この意見には賛成出来ます。


確かに過去の私も含めて一般の日本人の英語学習者は、「英語を読んで覚える」といった1つのアングルで英語学習を行っている方が多いです。

しかし英語教材や単語帳などを使って、見ながら覚えた英単語などは、その単語を音として聞いた時に何と言っているのか認識出来なかったりします。


逆に聞いて覚えた単語の場合、見てもその単語だと分からなかったりする事もあります。そうした事にならないようにする為に、「英語を見て覚える」、「聞いて覚える」、「書いて覚える」、「言って覚える」、「使って覚える」。

つまり、五感を使ってフルに英語の知識をインプットしていくという学習方法が大切になってくると思います。それに教材や単語帳を黙々と読んで暗記していく方法って苦痛以外の何ものでもないですからね。無理に覚えても忘れるのも非常に早いです。


ですから、英単語やフレーズ、表現等を覚える際には様々なアングルから知識をインプットしていくと記憶に定着しやすいと思います。^^


英語学習初心者は五感を使って英語をインプットしよう
英語学習初心者は五感を使って英語をインプットしよう


参考ページ:



文脈のある文章を使って英単語を覚えると頭に入りやすい



私も過去に様々な英語教材を買い込みましたが、その中でも特によかった単語学習教材がこれです。この教材はリスニング教材としても使えますが、主に英単語や熟語、表現を覚える際には重宝する教材です。


この教材は英検準2級レベルの教材で、「文で覚える単熟語(旺文社英検書)」という教材です。教材の内容自体、”文章で英単語を覚える”というコンセプトで作られているのですが、値段のわりにはとてもしっかりと作られています。


基本的には文章を使って単語(熟語)を勉強していくというスタイルになんですが、教材に掲載されている文章の量も一回の勉強で読みきれる丁度いい量です。

私のように毎日少しづつ時間をとって勉強を進めていく学習者にはピッタリな教材です。ボリュームもあまり多すぎず、少な過ぎず丁度いいです。


そして音声CDも付属しているので、実際の英語の発音を確認できます。ですから、同時にリスニングの学習にもなります。勿論、日本語の音声もついていますので、外出中の空いた時間を使ってテキスト無しでもリスニングの復習をする事が出来ます。

また、各文章には単語や表現等の解説がわかりやすく紹介されているので、英語学習初心者でも十分に使える教材です。

この教材の良いポイントは何といっても、文章中に使われている殆どの単語や熟語、表現等が日本語で紹介されている点です。

これが気に入って近所の書店で買ったんですが、当時の私には、まさに「かゆい所に手が届いている教材」とったような内容でした。


これは英語の教材を買っていていつも思う事なんですが、市販で販売されているような英語教材っていつも何かが足りませんか?私はいつも思いながら教材を手にとっているんですが・・・。


例えば、私が市販の英語教材で一番気に入らないパターンとしては、英語の例文が紹介されている下の部分に日本語の訳が書いてありますよね。その日本語訳が英語のどの部分にマッチングしているのかが、いつもわからなかったんです。


文章としての意味は日本語を見ればなんとなくは分かりますが、例えばイディオムや句動詞などが例文に含まれていると上手く日本語に翻訳されていない場合が多くなります。

ですから、英語の例文と日本語訳を照らし合わせてもイマイチ意味がわからない箇所が多かったんです。辞書を意味を引いてみて何かスッキリしないようなニュアンスも多かったですから。


それに英語の表現は日本語には上手に翻訳できないものが多いです。英語には日本語の言葉として当てはまるものがない場合が結構多いので、そういった表現が使われている例文などは、日本語訳を見てもニュアンス的にあまり理解出来ないものもありますからね。これにはいつも悩まされました。


ですから、この学習法を行う際には上記で紹介したようなスタイルの教材はおススメです。文章を使って単語や熟語を勉強するというコンセプトなので、当然文脈もありますからリーディングしている最中に分からない単語が出てきても、ある程度内容を推測しながら文章を読む事が出来るので内容を理解しやすいです。


そして文章がショートストーリーになっている場合が多いので、ストーリーの内容と合わせて単語や表現を暗記しやすいと思います。ストーリーを覚えていれば何となくその文章で使われている単語や表現も思い出せますからね^^。ただ単に単語帳を見て暗記するよりも記憶の定着率が違います。




この方法でも定期的な復習が必要



しかし、ここで忘れてはいけないのが、いくらこういった方法で単語を覚えたとしても必ず定期的な復習は必要です。出来たら一日のうち空いた時間が10分でもあれば、毎日復習するようにしましょう。


上記のような教材で使われている文章は、10分もあれば読みきれるような長さの文章です。これであれば、10~15分の時間があれば前にやったセクションを復習をする事が出来るはずです。


週に1~2回まとめて時間を作って勉強するよりも、毎日10~15分の勉強を行った方がまだ効果があると思います。とにかくしつこく繰り返しますが^^ 一番大切なのは「毎日どんな形でもいいので英語に触れる時間を作るようにする」という習慣をつける事です。



この記事のポイント

  • 英語は五感を使って様々なアングルからインプットする事が重要
  • 新しい英単語や表現、イディオムは文章で覚えるようにする
  • 毎日習慣的に続けていけば、10~15分の勉強時間でも学習効果はある





  管理人イチオシの英話教材・eラーニング紹介  


   ネイティブイングリッシュ(Native English)

ネイティブイングリッシュは主に”スピーキングとリスニングを上達させる”という点が学習の肝になっています。その為、学習スタイルとしては主に「音声が主体」の教材になっています。

そして、この教材の為だけに独自に開発された「2段階のスピード音声」のシステムを使って英語学習をしていきます。

また、私が英語学習をする際に最も大切と考えている「英語の例文」もたっぷり収録されています。そして、シチュエーション別の実際の会話を通して英語を学んでいくので、とにかく頭に入りやすいです。

つまり、よくある教科書的なつまらない内容ではなく、実用的な表現やフレーズを学ぶ事が出来る教材です。これはスピーキング力を上達させる為には非常に重要なやり方です。

ネイティブイングリッシュ



   ネイティブイングリッシュ(Native English)を使ってみた感想をレビュー





   Prime English(プライムイングリッシュ)

Prime English(プライムイングリッシュ)を第二位に選んだ理由としては、この教材には全て「スキット」が入っていて、それらを使って「ネイティブの自然な英会話が学べる」という事に着目している点です。

日本で発売されている数多くの英語教材はスキットやダイアログが全く入っていないか、入っていても数が極端に少ない事が多いです。そしてこれは英語教材としては致命的な欠陥です。

何故なら文脈なしの例文だけで英語を学んでも殆ど意味はないからです。その理由としては「これはどんなシーンで使う表現なのか?」という事がわからずに学んでしまって、実際に自分の口で使えない表現を覚えてしまいます。

その点、プライムイングリッシュはそういったことにならないようにするための工夫が教材に施されています。これは、英語教材としてとても評価すべきポイントです。また「文法ポイントやボキャブラリー」も解説されていますので、理解度も深くなるはずです。

私の周りの英語が上手な人は、皆口を揃えて「スキットで英語を勉強する事は大切」といっています。スキットで英語を勉強していけば英語ネイティブが日常的に使う表現やフレーズを自然と吸収する事が出来ます。





   Prime English(プライムイングリッシュを使ってみた感想をレビュー




   スーパーエルマー

よくあるテスト対策でTOEICのハイスコアを狙うのではなく、使える英語の知識をインプットして「英語脳」を作ることで英語力の底上げを図りTOEICスコアを上げていくというタイプの教材です。 英話を実用的な目的としてを学びたい人にはおススメできます。

また、リスニングと一緒にリーディングのスキルもレベルアップ出来る点が良い教材です。若干金額は高いものの、この教材を通して学べる英語脳の作り方、学習方法は一生使える学習スキルです。実践的な英語スキルを目指している方にはおススメです。



>>「スーパーエルマー」公式サイト<<

   スーパーエルマーの効果、感想、口コミや評判を確認してみた結果






Share this post