時間が無いと嘆く社会人(ビジネスパーソン)が英語の勉強時間を確保する為のコツと英語学習に対する考え方


忙しいビジネスパーソン(社会人)が英語学習の時間を上手に増やすコツと英語学習に関する考え方



英語学習を継続的に続けて行く中で最も難しい点として挙げられるのが、「勉強時間の確保」ではないでしょうか。忙しい社会人の方(ビジネスパーソン)がまとまった時間を作り、さらにその時間を英語の学習の為だけに充てる事は現実問題としてとても難しい事だと思います。


そして、仕事から帰ってきて改めて机に向かって英語の勉強をはじめるとなると精神的な疲れから集中力も続かないかもしれません。

仕事の時間の融通が利く方であれば、毎日の「何時~何時は英語を勉強する時間」などと決めうちをして、ある程度習慣化させてしまえば、「英語を勉強するというリズムに乗って」学習を効率的に進めていく事が出来るのかもしれませんが、残業が多い方、仕事の拘束時間が長い方はこのようにまとまった学習時間を作る事は難しい事です。


私も過去に会社員として働いていた時期は毎日のように残業が続き、基本的に残業が無い日はありませんでしたから・・・汗。まとまった勉強時間と言えば、週末の休みを利用してそれこそ、まとめて勉強して知識を詰め込んでいたような事もありました。


しかしそういった方法では、英語に触れる時間の絶対数が足りません。筋トレや他のスポーツ同様に英語もスキル系の分野なので、少ない時間でも毎日続けた方がより効果が出やすいです。まとまった時間を作ってやるよりも、少しの時間を利用して反復的に行う方が効果的です。


忙しい社会人が英語の学習時間を確保する為のコツ
忙しい社会人が英語の学習時間を確保する為のコツ


参考記事:「英語が上達する人はスポーツやダンス・音楽をやってある程度極めた人が多い理由




毎日の生活の中で少しでも時間が空いたら英語に触れる時間を作る



まとまった勉強時間を確保して週末毎に英語を勉強していたのでは、せっかく覚えた英語の知識も一週間ですっかり忘れてしまいます。

そこで私は、「毎日の生活の中で5分でも時間が空いたら英語に触れる」というスローガンを打ちたてました。


まずは通勤電車の中では、音声のみで英語を勉強する為にipodの中に英語のフレーズ集を入れて通勤の行きと帰りで聞きました。

私の通勤は往復で1時間程なので、この時間全てを使って英語の音声を聞ければ平日の5日間だけで、「5時間」英語の勉強をした事になります。

勿論、電車に乗りながら、歩きながらリスニングしている状態なので、しっかりと音声を聞けていない時もあるので、「出来るだけ同じ音声を理解出来るようになるまで」繰り返し聞いています。このリスニングによって、英語のリズムや発音、チャンク毎英語を覚えるという感覚を身につけます。

この当時はリスニング力に問題があると理解していたので、とにかく様々な種類の英語(アメリカ英語やイギリス英語、オーストラリア英語等)や色々なタイプのネイティブスピーカーの英語を聞きました。(男性、女性のネイティブの英語を聞くことによっていろんな英語に慣れるという意味です)


その他には、仕事の昼休みの空いた15分を利用して、英語圏の国のウェブサイトを読む練習をしていました。その際にもしわからない単語やフレーズが出てきた場合、iphoneのメモ帳にその単語と意味を書き、自分専用の単語帳を作りました。


ビジネス英語に興味はありましたが、いきなりビジネス関係の記事を読む事は難しいので(専門用語が多い過ぎる為)、簡単なニュース記事や比較的文字数の少ない芸能関係の記事(海外セレブのニュースなど)を中心にリーディングしていました。

ここで調べた単語は必ず定期的に見返すようにしています。2日~3日以内に復習出来れば、記憶の定着率も良いです。その際、単語は出来るだけ文章単位、フレーズ単位で使い方も覚えるようにインプットします。


こうする事によって、実際の会話で使えるフレーズ、表現として単語を覚える事が出来ます。単純に文字を見て暗記する勉強方法とは違い実際に使える単語としてインプット出来ます。


参考記事:「英単語を効率的に覚える方法と記憶に定着しやすい英単語の覚え方紹介


このように空いた時間を小まめに利用して、英語学習を進めていくとトータルでみると、ある程度のまとまった学習時間を稼ぐ事が出来ます。

そしてこのような方法で毎日習慣的に勉強を続けていく事が出来れば、必ず数ヶ月後に変化が起きてきます。つまり英語力が少しづつアップしてきます。




自分の身の回りの日本語表示を英語表示に変える事も効果的です



これは少し極端な方法ですが、「自分の身の回りにある日本語の表記の物を全て英語表記にしてしまう」という方法も強制的に英語に触れる時間を確保する為の良い方法だと思います。

例えば今使っている「パソコンの日本語表記を全て英語の設定にしてしまう」、これも強制的に英語環境を作る良い方法だと思います。

その他には音楽を良く聴く方であれば、「ipodやiphoneの表記を英語の設定にしてしまう」、こういった方法もおススメです。日常的に触れるものを英語表記にする事によって、よく使う項目については英語の意味がすーっと頭に入ってくると思います。

こういった効果を利用して、勉強以外でも英語に日常的に触れる機会を増やす方法はとてもおススメです。


とにかく忙しい社会人の方は、まとまった勉強時間を確保しようとするのではなく、空いた時間・隙間時間を利用して英語学習の時間に充てましょう。その時間が例え10分でも15分でも毎日のように行う事が出来れば、少しづつですが必ず効果は出てきます。


私自身もこういった方法を使って、毎日の生活の中で英語学習する時間を確保するようになってから(2-3ヶ月後くらいです)、リスニング力が少しづつアップしてきたのを感じました。そして、「すぐに勉強をはじめる事が出来る環境」の大切さに気がつきました。





  管理人イチオシの英話教材・eラーニング紹介  


   ネイティブイングリッシュ(Native English)

ネイティブイングリッシュは主に”スピーキングとリスニングを上達させる”という点が学習の肝になっています。その為、学習スタイルとしては主に「音声が主体」の教材になっています。

そして、この教材の為だけに独自に開発された「2段階のスピード音声」のシステムを使って英語学習をしていきます。

また、私が英語学習をする際に最も大切と考えている「英語の例文」もたっぷり収録されています。そして、シチュエーション別の実際の会話を通して英語を学んでいくので、とにかく頭に入りやすいです。

つまり、よくある教科書的なつまらない内容ではなく、実用的な表現やフレーズを学ぶ事が出来る教材です。これはスピーキング力を上達させる為には非常に重要なやり方です。

ネイティブイングリッシュ



   ネイティブイングリッシュ(Native English)を使ってみた感想をレビュー





   Prime English(プライムイングリッシュ)

Prime English(プライムイングリッシュ)を第二位に選んだ理由としては、この教材には全て「スキット」が入っていて、それらを使って「ネイティブの自然な英会話が学べる」という事に着目している点です。

日本で発売されている数多くの英語教材はスキットやダイアログが全く入っていないか、入っていても数が極端に少ない事が多いです。そしてこれは英語教材としては致命的な欠陥です。

何故なら文脈なしの例文だけで英語を学んでも殆ど意味はないからです。その理由としては「これはどんなシーンで使う表現なのか?」という事がわからずに学んでしまって、実際に自分の口で使えない表現を覚えてしまいます。

その点、プライムイングリッシュはそういったことにならないようにするための工夫が教材に施されています。これは、英語教材としてとても評価すべきポイントです。また「文法ポイントやボキャブラリー」も解説されていますので、理解度も深くなるはずです。

私の周りの英語が上手な人は、皆口を揃えて「スキットで英語を勉強する事は大切」といっています。スキットで英語を勉強していけば英語ネイティブが日常的に使う表現やフレーズを自然と吸収する事が出来ます。





   Prime English(プライムイングリッシュを使ってみた感想をレビュー




   スーパーエルマー

よくあるテスト対策でTOEICのハイスコアを狙うのではなく、使える英語の知識をインプットして「英語脳」を作ることで英語力の底上げを図りTOEICスコアを上げていくというタイプの教材です。 英話を実用的な目的としてを学びたい人にはおススメできます。

また、リスニングと一緒にリーディングのスキルもレベルアップ出来る点が良い教材です。若干金額は高いものの、この教材を通して学べる英語脳の作り方、学習方法は一生使える学習スキルです。実践的な英語スキルを目指している方にはおススメです。



>>「スーパーエルマー」公式サイト<<

   スーパーエルマーの効果、感想、口コミや評判を確認してみた結果






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