英語がぺらぺらになるには何年かかるのでしょうか?


英語をマスターするためにはどのくらいの期間がかかるのか?



今回の記事では、私や友達も含めて英語を勉強したいという人によく聞かれるある質問をテーマに書いてみたいと思います。

その質問とは「英語がぺらぺらになるには何年間かかるの?」という難しい質問になります(笑)。これは凄く難しい質問と同時に凄く良い質問です^^

何故なら、私も英語を勉強し始めた時に同じような疑問があったからです^^ 結局のところ、この答えには一つの正解がありません。では、今回はその理由もお話したいと思います。

英語圏ネイティブの子供は自分の母国語をマスターするまでに大体「4年間」ほどかかると言われているようです。

それでも知らない単語やイディオムは沢山あります。実は、外国人(英語を勉強している非英語圏の人)はネイティブの子供よりももっと早く英語をマスターする事が出来る可能性があると思います。

しかし、それを実現するには「色々な重要なポイントを抑えておく」という必要があります。


 英語がぺらぺらになるまでには何年間かかるのでしょうか?
英語がぺらぺらになるまでには何年間かかるのでしょうか?


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1.英語がぺらぺらになるには「母国語」にも関係している!



英語に近い言語が母国語の外国人は、とても短い時間で英語がぺらぺらになると思います。英語はヨーロッパの言語ですし、その上に「ゲルマン語派」の一つの言語なので、論理的に考えると、他の「ゲルマン語派」を喋れる外国人の方がとても短時間で英語を覚える事が出来るでしょう。

例えば、「ドイツ人、オランダ人、スカンジナビア人の母国語は英語に近い」という事もあり、文法、発音、単語の共通点が多いので、我々日本人よりも早く英語がぺらぺらになると思います。

確かに、オランダに旅行するとわかりますが、どのオランダ人でも(子供も!)かなり上手に英語でコミュニケーションが取れます。

日本語と英語はルーツ的にも全く関係のない言語なので、こういったヨーロッパの人々と比べると我々日本人は初めから不利な立場に立っています。

英語の発音は難しいですし、文法や語順も違いますし、共通している単語が少ないので話す前にそういった問題を解決する必要があります。


逆に、英語圏の人は他のヨーロッパの言語を早く話せるようになりますが、「日本語、韓国語、中国語などの”離れた言語”」を覚えようとすると、かなりの時間がかかります。

アメリカの「Foreign Service Institute」(=アメリカ人の外交官に言語を教える組織)によると、フランス語、スペイン語、ノルウェイ語などの言語をある程度話せるようになるまでには「24週間の勉強時間が必要」というデータあります。

しかし、中国語、アラブ語、韓国語をある程度話せるようになるまでに「88週間くらいの勉強勉強が必要」というデータになっています。

ですから、日本語は英語圏の人にとって最も覚えにくい言語だそうです。つまり、88週間以上の勉強が必要なんだそうです。

参考情報:「A Map Showing How Much Time It Takes to Learn Foreign Languages: From Easiest to Hardest




2.英語がぺらぺらになるには「勉強法」にもよります!



英語がぺらぺらになるには「自分が行う勉強法」によって英語をマスター出来る期間が変わってきます。

効率の悪い勉強方法をしてしまうと、当然のように中々英語をマスターできないと思います。

しかし、効率的に英語を勉強して「アウトプットの練習を同時にする」という事が行えれば、英語が話せるようになるまでの時間は当然、短くなっていきます。

当サイトでも、今までに様々な英語学習のアドバイスと勉強法のコツを紹介してきましたが、簡単にまとめると「インプット(リスニング、リーディング)+アウトプット(スピーキング、ライティング)」を同時に練習していけば、自然の英語が話せるようになってきます。この学習バランスは非常に重要です。


参考記事:「英語のアウトプット力を高める勉強法とお勧めの教材を紹介!」 




3.英語がぺらぺらになるには「個人の性格とモチベーション」による!



あなたはどうして英語を勉強したいと思っているのでしょうか? あなたの英語学習のモチベーションは何なのか? 結局は、個人のモチベーションレベルによって「英語を勉強するやる気が変わる」という事が言えると思います。

例えば、「好きな人・恋人が英語圏の人で、上手にコミュニケーションをとりたい!」というモチベーションがあれば、かなり早く上手になると思います(笑)。

そして、「英語を話せるようになったら仕事の給料が上がる」というモチベーションもかなり効くと思います(笑)。

しかし、「英語が話せたらいいな~」というような少し曖昧な目標の場合には、英語の勉強をやり続けるモチベーションはすぐに無くなってしまうと思います。

モチベーションが低いと「勉強のクオリティーや、マインドセット」が不効率になってきます。もしかすると途中で辞めてしまうかもしれません。

具体的な目標があればモチベーションは高く保てます。そして、当然ですが勉強の進むスピードは速くなると思います。

個人の性格も大事な点だと思います。直ぐ難しい事を諦めるようなタイプの人であれば勉強は当然進みません。逆に、我慢強い人やしつこい人は最終的に英語学習で成功すると思います^^




4.英語がぺらぺらになるには「時間の上手な使い方」がポイントになる!



この記事のテーマである「英語がぺらぺらになるまでに何年間かかる?」という質問を簡単に答えられない理由の一つとして、「一年の間に何時間勉強しているのか?」という事が関係しています。

毎日英語を勉強しているという人は、当然「一週間に2回」しか勉強していない人よりも早く英語を習得します。

そして、「一日に何時間勉強しているのか?」という事にもよります。忙しい社会人は自由時間が少ないので、早く英語がぺらぺらになる事は難しいと思います。

しかし、自由時間の多い学生や留学生はもっと早い時間で英語がぺらぺらになるでしょう。

そのために、速く英語がぺらぺらになりたい人は「自分の自由時間を上手に使う」という考え方が必要だと思います。



5.英語がぺらぺらになるには「使っている教材」にもよる!
本当にはっきり言ってしまうと、英語業界に溢れている英語教材の中には「凄く良い英語教材と全く役に立たない英語教材がある」という事実があります。

私が当サイトを作った理由としては、過去の自分のような英語学習者に良い英語教材だけを紹介したいと思った事がきっかけになっています^^

私のように大枚を叩かなくとも、良い教材を選ぶ際のポイント、悪い教材を見抜くスキルさえ身に付けておけば、おのずと自分に合った良い教材に出会えると思います。

その際には多くの考えるべきポイントがありますので、こちらの記事が参考になると思います:

参考記事:「管理人のおススメ教材と優良英語教材の選び方と見極め方のポイント


そして、私が今までに使ってきた英語教材でお勧め出来る教材のトップはこちらです。気になる方は是非ご覧下さいね^^

  1. English Reboot(イングリッシュリブート)
  2. Native English(ネイティブイングリッシュ)
  3. Prime English(プライムイングリッシュ)




今回の記事のまとめ



まとめると、「英語がぺらぺらになるには何年かかる?」という質問には一つの正しい答えを出す事は出来ません。何故なら、その答えを出すには多くの要素が関係しているからです。

フルタイムで効率的な勉強法を使って英語を勉強出来れば、おそらく「1年間~2年間」くらいの期間は要すると思います。

しかし、自由時間の少ない人や効率が悪い勉強法を行っている人、モチベーションの低い人はもっと長い時間がかかると思います。

それでは、皆さんも私と一緒に英語の勉強を頑張りましょう!




  管理人イチオシの英話教材・eラーニング紹介  


   ネイティブイングリッシュ(Native English)

ネイティブイングリッシュは主に”スピーキングとリスニングを上達させる”という点が学習の肝になっています。その為、学習スタイルとしては主に「音声が主体」の教材になっています。

そして、この教材の為だけに独自に開発された「2段階のスピード音声」のシステムを使って英語学習をしていきます。

また、私が英語学習をする際に最も大切と考えている「英語の例文」もたっぷり収録されています。そして、シチュエーション別の実際の会話を通して英語を学んでいくので、とにかく頭に入りやすいです。

つまり、よくある教科書的なつまらない内容ではなく、実用的な表現やフレーズを学ぶ事が出来る教材です。これはスピーキング力を上達させる為には非常に重要なやり方です。

ネイティブイングリッシュ



   ネイティブイングリッシュ(Native English)を使ってみた感想をレビュー





   Prime English(プライムイングリッシュ)

Prime English(プライムイングリッシュ)を第二位に選んだ理由としては、この教材には全て「スキット」が入っていて、それらを使って「ネイティブの自然な英会話が学べる」という事に着目している点です。

日本で発売されている数多くの英語教材はスキットやダイアログが全く入っていないか、入っていても数が極端に少ない事が多いです。そしてこれは英語教材としては致命的な欠陥です。

何故なら文脈なしの例文だけで英語を学んでも殆ど意味はないからです。その理由としては「これはどんなシーンで使う表現なのか?」という事がわからずに学んでしまって、実際に自分の口で使えない表現を覚えてしまいます。

その点、プライムイングリッシュはそういったことにならないようにするための工夫が教材に施されています。これは、英語教材としてとても評価すべきポイントです。また「文法ポイントやボキャブラリー」も解説されていますので、理解度も深くなるはずです。

私の周りの英語が上手な人は、皆口を揃えて「スキットで英語を勉強する事は大切」といっています。スキットで英語を勉強していけば英語ネイティブが日常的に使う表現やフレーズを自然と吸収する事が出来ます。





   Prime English(プライムイングリッシュを使ってみた感想をレビュー




   スーパーエルマー

よくあるテスト対策でTOEICのハイスコアを狙うのではなく、使える英語の知識をインプットして「英語脳」を作ることで英語力の底上げを図りTOEICスコアを上げていくというタイプの教材です。 英話を実用的な目的としてを学びたい人にはおススメできます。

また、リスニングと一緒にリーディングのスキルもレベルアップ出来る点が良い教材です。若干金額は高いものの、この教材を通して学べる英語脳の作り方、学習方法は一生使える学習スキルです。実践的な英語スキルを目指している方にはおススメです。



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