アジア圏の国の中でも日本人の英語力が低いって本当なのでしょうか?


日本人の英語力は本当に低いのか?どうして他のアジア圏の外国人は英語の上達が早いのか?それは本当?



ネットの記事やニュース等でよく、「日本人の英語力は世界的にみても最低ランク!」みたいな内容をみかける事があります。

特にアジア圏の国の中では最下位の方に入っているみたいなことを目にしますが、実際の所はどんなでしょうかね。確かに私達日本人の母語である日本語は英語から言語的に距離が遠いです。


英語を本気で勉強した事がない人は「英語ってちょっと勉強したら簡単に話せるようになるでしょう?」とか、「海外に留学すれば英語なんて簡単に話せるんでしょう?」みたいな事を言ってくる人は多いですが、私達日本人が英語を使えるレベルまで習得しようと思ったら、かなりの努力が必要です。


これが、英語という言語に割りと距離的に近いヨーロッパの言語が母語の人であれば、日本人以上よりもずっと簡単に英語を習得する事が出来ます。


実際私が、アメリカに住んでいた時に留学に来ていた、スペイン人やメキシコ人、ドイツ人等はわずか3ヶ月程度で英語を話せるようになっていました。

この差はなんだんだ!と当時は悔しい思いをしたもんですが、冷静に考えてみれば当たり前の事なんですよね。


代わって、非英語圏のアジアの国(フィリピンやシンガポールは除く)の留学生は、私達日本人と差ほど変わらない英語力でした。

しかし、留学を続けていてその後の英語力の伸びしろは日本人の留学生(特に男性)よりも他のアジア系留学生の方が高かったように感じました。


日本人の英語力は本当に低いのか?
日本人の英語力は本当に低いのか?


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同じアジア圏の国でも、国民性によって英会話の上達の仕方が違う訳(スピーキングに関してのみ)



英語のスキルの中でも、特にスピーキングに関して言えば、日本人の留学生は他の国から来た留学生よりも少々劣っていたように感じました。

勿論、日本人の留学生でも素晴らしく英語を上達させてその後にアメリカ企業に就職したという人もいましたし、ハングリーに頑張ってエンターテイメントの世界で活躍する為に英語を勉強しているという日本人もいました。

しかし、やはり多くの日本人留学生は、留学生同士でかたまったり、便利な日系街の生活環境で暮らしてしまって英語を使う機会が非常に少ない環境で生活している人が多い為にスピーキング力に関しては上達しないまま留学生活を終える人が非常に多かったです。

ちょっと話が横道にそれてしまったように感じられると思いますが、これは何も留学先での話しに限った事ではなく日本人という国民性にも関係しているように思います。

やはり私達日本人に足りないのは英語を話すという環境を作る事が苦手です。そして国民性的に遠慮しがちな人が多く、消極的な人が多いのも事実ですね。

しかし他のアジア圏の人達はわりと積極性です。実際にコミュニケーションしてみればわかりますが、日本人よりもフランクな感じでコミュニケーションをとれる人が多いですよね。

語学学校でも一番先に私に声をかけてきたのが、韓国人で次にタイ人や中国人、最後に日本人の留学生が声をかけてきました。大体いつもこんな感じでしたね。




日本人男性の英語学習者は女性よりも積極的に英語を話す機会を作らないと上達は厳しい



また男性の英語学習者に関しては特に積極的に会話をする機会を作る必要があります。

女性の場合であれば黙っていても向こうの男性から話しかけられる可能性がありますが、私達男性は待っていても何も起こりません(笑)。

英語を話すには海外でも日本でも、そういった環境を自分で作る必要があるんですよね。


この点で、他のアジア圏の男性は積極的です。初対面の人に声をかけるもの恥かしがりませんし、日本人よりも恥かしいという気持ちを感じにくい事が原因なのかもしれませんが、わりと簡単に友達関係になれたりするので、付き合いやすい方が多いです。やはり日本よりも社会プレッシャーがない分、人間関係はわりとフランクな人が多いです。


私にはアメリカに住んでいた時期に多くのアジア系の学生の友人がいましたし、現在日本でも何人かのアジア系外国人の知人がいますが、彼等も初対面の時に総じてフレンドリーな人が多かったですね。

良い意味で遠慮しないし、硬すぎない、また失礼な感じでもない。そんな感じの人が多いです。


人にもよりますが、全体的にそういった傾向がありました。あくまで私の経験ですが。そして最後に私の友人で日本人に英会話を教えている英語圏のネイティブ達が「レッスンの際に英語を話してくれない生徒が英会話を教えていて一番扱いが難しい」という事をよくもらしていました。


もしかするとこういった事などが、彼等の英語の上達を早めているのかもしれませんね。





  管理人イチオシの英話教材・eラーニング紹介  


   ネイティブイングリッシュ(Native English)

ネイティブイングリッシュは主に”スピーキングとリスニングを上達させる”という点が学習の肝になっています。その為、学習スタイルとしては主に「音声が主体」の教材になっています。

そして、この教材の為だけに独自に開発された「2段階のスピード音声」のシステムを使って英語学習をしていきます。

また、私が英語学習をする際に最も大切と考えている「英語の例文」もたっぷり収録されています。そして、シチュエーション別の実際の会話を通して英語を学んでいくので、とにかく頭に入りやすいです。

つまり、よくある教科書的なつまらない内容ではなく、実用的な表現やフレーズを学ぶ事が出来る教材です。これはスピーキング力を上達させる為には非常に重要なやり方です。

ネイティブイングリッシュ



   ネイティブイングリッシュ(Native English)を使ってみた感想をレビュー





   Prime English(プライムイングリッシュ)

Prime English(プライムイングリッシュ)を第二位に選んだ理由としては、この教材には全て「スキット」が入っていて、それらを使って「ネイティブの自然な英会話が学べる」という事に着目している点です。

日本で発売されている数多くの英語教材はスキットやダイアログが全く入っていないか、入っていても数が極端に少ない事が多いです。そしてこれは英語教材としては致命的な欠陥です。

何故なら文脈なしの例文だけで英語を学んでも殆ど意味はないからです。その理由としては「これはどんなシーンで使う表現なのか?」という事がわからずに学んでしまって、実際に自分の口で使えない表現を覚えてしまいます。

その点、プライムイングリッシュはそういったことにならないようにするための工夫が教材に施されています。これは、英語教材としてとても評価すべきポイントです。また「文法ポイントやボキャブラリー」も解説されていますので、理解度も深くなるはずです。

私の周りの英語が上手な人は、皆口を揃えて「スキットで英語を勉強する事は大切」といっています。スキットで英語を勉強していけば英語ネイティブが日常的に使う表現やフレーズを自然と吸収する事が出来ます。





   Prime English(プライムイングリッシュを使ってみた感想をレビュー




   スーパーエルマー

よくあるテスト対策でTOEICのハイスコアを狙うのではなく、使える英語の知識をインプットして「英語脳」を作ることで英語力の底上げを図りTOEICスコアを上げていくというタイプの教材です。 英話を実用的な目的としてを学びたい人にはおススメできます。

また、リスニングと一緒にリーディングのスキルもレベルアップ出来る点が良い教材です。若干金額は高いものの、この教材を通して学べる英語脳の作り方、学習方法は一生使える学習スキルです。実践的な英語スキルを目指している方にはおススメです。



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