海外生活・留学体験記

留学したものの英語が全く上達しない人の特徴と留学先で英語が上達する為の対策

留学したものの英語が全く上達しない人の特徴

英語圏の国に留学したが一向に英語が上達しない人の特徴とそうならない為の対策



今回は、「留学と英語」に関するテーマの記事を私なりの分析で書いてみたいと思います。


このサイトの私のプロフィールを読んで頂いた方はご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は過去にアメリカはロサンゼルスに住んでいた事があります。

そんな事もあり、「留学と英語に関するテーマ」にはある持論があります(笑)。そして、多くの留学生が現地で苦労する問題や悩み等は手に取るように理解出来ます。


そのアメリカでの生活で私は、多くの日本人留学生や他の国の留学生達と接してきましたので、現地での留学生の行動やメンタリティー等は非常によく理解出来ます。

そんな私の立場から、今回は「留学すると本当に英語は話せるようになるのか?」という記事を書いてみたいと思います。


最近では、英語圏の国に留学する若者が減っているなんていうネットのニュース記事をみますが、実際の所はどうなんでしょうか。私はそんなに減ってはいないと思いますし、こういった出所の怪しいネットの情報が正しいとは思わないタイプなので、鵜呑みにする事はないのですが。確かに日本人の若者が内向き思考になっているのは間違いないと思います。


もっというと、内向き思考というよりはリスキーな行動を取らなくなったと言った方が正しいのかもしれません。やはり近年の日本経済、日本社会にも言える事だと思いますが、不況が長引くと人は安全な方・安全な考えを優先するようになりますからね。


わざわざ海外に住んだり、留学する経験を積むよりも、日本で安全に就職した方がいいと思っている人が多いし、そもそも現在の若者に冒険するような余裕がなくなっているんでしょうね。

海外に住んでみると言語以外にも多くの事を学べるので、個人的には若いうちに行っておくべきとおススメしているんですけどね^^


っと、かなり話は脱線してしまいましたが、そんなアングルで海外生活・留学・英語に関係するテーマで書いてみたいと思います。


留学したものの英語が全く上達しない人の特徴留学したものの英語が全く上達しない人の特徴

参考記事:



アメリカやイギリス、オーストラリア等の英語圏の国に留学すれば誰でも英語が話せるようになる?



一般的な日本人の方は、英語圏の国に留学したり、住んだ人であれば、「英語を簡単に話せるようになるんでしょう?」、「あまり勉強しなくても自然と英語を吸収出来るんでしょ?」、「アメリカに住んでいたのに英語が上手にならないの?」等と思っている人は多いと思います。


しかし、実際の所、留学したからといって英語をペラペラと話せるようになるわけではありません。これは断言できます。これは英語圏の国に関わらず、今社会人に人気のフィリピン英語留学でも同じ事が言えると思います。


確かに留学すれば、日常的な会話は全て英語で行われるわけですが、日常生活といっても自分が実際に英語を口から出して使う機会ってとても少ないです。

日常生活で英語を使う機会ってせいぜい、ファーストフード店で店員と交わす会話やお店のレジのスタッフと交わす会話くらいだと思います。


自分の趣味や好きな事がある方なら、留学先でもこういった問題になる可能性は少ないんでしょうけど、英語の習得だけを目標に来た留学生の場合、こういった問題にぶち当たる可能性は非常に高いです。「100%英語の環境だけど英語を話す機会がない!」信じられない事かもしれまえんがこれが一般的な留学生の現状だと思います。


語学学校にいる間は留学生同士で会話する機会があるでしょうから多少の英語を使う機会はあるものの、学校を一歩でれば英語を使う機会ってとても少ないです。

そして一般的に日本人の留学生が通う語学学校の生徒は大半が日本人の学生で溢れています。そしてそこで日本人の留学同士でかたまってしまうと、さらに英語を使う機会は少なくなります。


放課後も日本人の留学生同士でつるんで行動している生徒が殆どですし、留学先でルームシェアをしている相手も日本人・・・。

こういった環境で英語を使う機会って殆どありませんよね。海外に住みながら、英語の環境にいながら日本人のネットワークで暮らす留学生。


こういった環境で生活している人で英語が上手な人ってまずいません。確かに慣れ親しんだ日本語の環境では海外で生活しているのを忘れるくらい居心地の良い環境です。
海外に住んでいるという不安を忘れるくらい居心地の良い環境です。


日系スーパー、日本語の通じるスタッフ、日本人的なサービス等。海外に住んでいるけど、海外に住んでいないような感覚。不便さなど微塵もありません(笑)。
しかし、残念ながらこのような日本人コミュにーティーにどっぷり浸かってしまうと英語の上達はとても難しいです。


留学先で英語を上達させるには、圧倒的な英語のアウトプットが必要です。(それに行う為のある一定量のインプットも必要)
その為にはまずは、「日本語の環境を一度切り捨てる」という覚悟が必要です。日常生活の中で日本語を使う割合を減らす、もしくは一切切り捨てる必要があります。


しかし、だからといって日本人のコミュニティーを一切、切り捨てる必要はないと思います。
海外に住んでいれば、同じ日本人同士助け合って良い情報をシェアーする事は大切な事だと思いますし、本当に困ったときには日本人コミュニティーはとても役に立ちます。


私が言いたかったのは、ケースバイ・ケースでスイッチするという考えです。
つまり、普段の生活は出来るだけ英語環境で行うようにして、本当に困った時は日本語のサービス、日本人の大切にしている友人を手助けしてもらうといった感じです。




留学先で確実に英語を上達させる方法と対策を考える



そして、英語を上達させるために留学に来たのであれば、何か明確な目標を作るべきだと思います。
英語を習得する為に留学に来た方の多くは、「英語を上達させる」という漠然とした目標以外に他の目標がない人が多いです。


ですから、まずは何か目標を作るべきです。目標といっても別に大きな目標ではなく、身近に達成できそうな小さな目標で構わないと思います。

例えば、後一ヶ月以内にネイティブの知り合いを作って一緒に遊びにいけるような仲になる。とか、毎日、必ず現地のネイティブと会話するようにする。

出会った人と必ず、英語でスモールトークが出来るようになるとか。何か新しい趣味をはじめて英語でコミュニケーション出来るようにする等。

こんな簡単な目標でも構わないと思います。留学先で教科書を睨めっこしているよりも、余程良い結果を生むと思います。



そしてさらにお勧めなのが、何か現地のネイティブとコミュニケーション出来る機会を積極的に作るべきです。
上でも少し書きましたが、世界共通の趣味がある人は留学に行っても強いです。その好きな事を通じて英語を話す機会がありますからね^^


私の場合が音楽やレコードが好きという事もあって、そういった趣味を通じてアメリカ人の友達を作る事が出来たので、そういった趣味がある人は是非留学先で趣味友達を作ってみてください。趣味の世界では言語の上手い下手はあまり関係ありません。


多少言葉が不自由でも、相手もあなたの話を積極的に聞いてくれます。これは最高の会話の練習になります。普段は英語の出来ない外国人をあまり相手にしてくれないネイティブでも、趣味の話であればあなたの話をしっかりと聞いてくれて会話も楽しんでくれます。共通の趣味は英語上達の最高のツールになります。


おススメ記事:



ですが、こういった趣味がない方はどうすれば良いのか?

そういった方の場合は何かサークルに参加する方法もおススメです。海外にも日本と同様に様々なサークルが存在しています。ダンスサークルやアートのサークル等。何か新しい習い事を始めてもいいですし、スポーツジムの会員になってジムに通っても良い出会いがあると思います。


特にスポーツが好きな方はスポーツを通じてネイティブに出会うと、良い関係が築けると思いますのでお勧めです。ジムに定期的に通えばお互いに顔見知りになって、会話をする機会も増えてきますからね^^



このページのまとめ



やはり英語圏の国、海外に留学してその国の言語を習得したいのであれば、現地のネイティブの友達を作る事が最高の学習になります!

ネイティブを通じてその国の言語を学ぶ事が出来れば、その国のカルチャーやその国の人たちの考え方も理解出来るようになるので、かなり早く言語を上達させる事が出来ます。

ですから、留学先では「言語(英語)」+「カルチャー」を学ぶようにすると考えればおのずと英語の吸収も早くなると思います。

お勧めの英語教材・eラーニング

ENGLISH REBOOT(イングリッシュリブート)


イングリッシュリブート

English Rebootは英語をコミュニケーションのツールとして使いこなす為に英語を話す事に重点を置いた3段階の学習メソッドを用いたスピーキング教材です。この教材で提唱している勉強法に則り学習を進めれば、教材内で学ぶ文法パターンを実際の英会話で自分の言葉として使えるようになっていきます。

英語を本気で学習している方はご存じの通り、英語は聞き流しただけで話せるようになるほど簡単なものではありません。英語が話せるようになるには、必ず「アウトプット=英語を口から出す行為=スピーキング」を練習する必要があります。

アウトプットをしなければ、知識として覚えた文法・ボキャブラリーを実際に口から出して使えるようになりません。いくら、文法の知識があっても、頭の中では理屈として理解していても、実際の会話ではスピーキングの練習をしなければ一向に自分が表現したい内容、使いたいパターンが口から出るようにはなりません。

以上の理由から、英語を自分の言葉として使えるようになるためにはアウトプットの練習しかないんですね。ですから英語を話せるようになる為には暗記で知識をつめこむよりはとにかくアウトプットの練習が最重要項目になります。その為にこのENGLISH REBOOTでは「アウトプットの練習に重点を置いている事に共感してお勧め第一位に選ぶ事にしました。

そして、シチュエーション別の実際の会話を通して英語を学んでいくので、とにかく頭に入りやすいです。つまり、よくある教科書的なつまらない内容ではなく「実用的な表現やフレーズ」を学ぶ事が出来る教材になっています。

以上の理由から英語スキルの中でもスピーキング力を上達させる為に特化した英語勉強法がつまった教材になっています。個人的には最もスピーキング力向上の効果が高いと感じた教材の一つです。


ENGLISH REBOOT 公式


ENGLISH REBOOTを使った感想