ピンズラーアメリカン英会話を実践したレビューと使用感・効果など

ピンズラー公式サイト
目次

管理人が実際に試した英会話教材レビュー:ピンズラーアメリカン英会話を実践した際の使用感・効果などをレビューしました

今回は「まるでネイティブと英会話をするように、CDを聴きながらナレーションに合わせて答えていくことで英語が自然と口から出るようになる教材」というキャッチコピーで御馴染みのピンズラーアメリカン英会話を実践した際の使用感を紹介したいと思います。

ピンズラー公式サイト
ピンズラー公式サイト

ピンズラーは、アメリカ人のポール・ピンズラー博士によって開発された画期的な語学教育プログラムです。

博士は音声学・統計学・コンピュータ科学・心理学の研究をこの教材に取り入れ言語を話す能力を向上させる為にこのメソッドを開発しました。

このピンズラーメソッドはかつてアメリカのFBIにも使われていた事があるという非常に実績のある言語教材です。

ピンズラーの良い点は英単語や文法を暗記するのではなく「自然と口から英語が出るようになる」ことを目的としている為、音声のみで学習出来る勉強法というポイントです。

ピンズラーについて
ピンズラーについて

ピンズラーアメリカン英会話はCDがメイン(テキストブックも付属)の教材です。教材の販売元は通信教育・生涯学習で御馴染みのユーキャンが扱っている知る人ぞ知る英会話教材ではロングセラー商品です。

かなり昔から英語学習者に愛用されている学習効果も評判も良い英語教材として知られています。驚く事も未だに人気のロングセラー英会話教材として売れ続けています。

私のピンズラーの使用体験談

私は現在、このピンズラーアメリカ英語の教材を使って勉強しています。しかし勉強していると言っても机に向かって勉強するような堅苦しい形で行っている訳ではありません。

この教材は音声がメインで英語(英会話)を学習していくので、空いた時間を使って効率的に音声を聴きながら学習出来ています。

私の場合は自己紹介でも書きましたが、仕事で英語を使うというよりは、個人的なある理由によって英語を勉強する必要に迫られた為にピンズラーははじめとする英会話をメインにした英語学習教材を使って勉強中です。

参考URL:(私が英会話を勉強しはじめた理由

ピンズラー付属CD一覧
ピンズラー付属CD一覧
ピンズラー付属CDラック
ピンズラー付属CDラック


(※付属ラックが結構デカイです)

このピンズラーアメリカン英語というの英語学習教材は、基本的に音声をメインに学習する教材です。テキストは付属されていますが、基本的には必要ないと思います。

ピンズラー使い方としてはCDを直接をパソコンやCDプレイヤーに入れて再生して使っても良いのですが、私はCDの内容をmp3ファイルにしてipod等のオーディオプレイヤーに入れて使ったりが主な使い方ですが、家にいる時にはitunesを使って聞いています。

通勤中の電車の中で聞けたり、趣味の散歩をしながら聞いたり出来る教材なので、とても重宝しています。私は付属のテキストは殆どというか全く使っていません。(そのくらい音声教材の内容がしっかりしています。)

ピンズラーの使用方法
ピンズラーの使用方法

ピンズラーの詳細を確認

画面にあるように一枚のCDに2レッスンが収録されています。(1レッスン合計時間:30分)

英語を「聴くのみの教材」だけとしてみるとスピードラーニング等のボリュームのある教材もありますが、ピンズラー自体はスピーキングが主な学習になっています。

英語圏のネイティブ(アメリカ英語)の日常会話や発音をそっくりそのまま、アナウンスにそって繰り返し話す訓練を行う事によって、自然に且つ、反射的に英語が口から出てくるようする為の教材です。

また、教材内のアナウンサーが定期的にリスナーに質問してくる学習スタイルなので、一方通行的な学習スタイルではありません。参加型の英語学習メソッドといえると思います。

英会話を一から勉強したい方にはお勧め出来ます。特にはじめのうちはCD4~5枚目くらいまでは簡単な内容ですし、全体的にゆっくりとしたペースで進みますので、ゆっくりと理解しながら学習を行いたい方には最適です。

日本人は一般的に英語を聴く事(リスニングする)ことよりも、英語を話す(スピーキング)する事の方が苦手と言われています。

特にスピーキング力を一から勉強したい方や、これから海外旅行にいってネイティブスピーカー(外国人)と会話する機会がある方はやっておいて損はないと思います。(実際にレッスンCDの始めの方は、そのような基本的な観光英語に使えるフレーズを勉強出来る)

CDの一枚目は非常に簡単な英語の挨拶からはじまっていきます。しかしこれがあなどれません。ピンズラーには単にスピーキングの学習だけではなく「アメリカ英語の発音」も学習出来るメソッドが入っています。

よく日本人が英語でネイティブスピーカーと会話する際、発音を悪くて通じないという事を聞いた事があると思いますが、このピンズラーに収録されている「発音訓練を行う事によって、それらの問題も克服されるようになる」この教材を使っているうちにこのように感じてきました。

それと音声中に「過去にアナウンスサーから聞かれた質問が絶妙なタイミングで繰り返されるので」時間が空いて忘れてしまった英語のフレーズ・パターン、単語を記憶にインプットする事が出来ます。

この点は英語学習でよく使われるフラッシュカードシステムのような感じです。「これは覚えた英語フレーズを記憶に知識として定着させる際に非常に効果的な訓練」だと思います。

実際やってみるとわかりますが、このような何度も過去の知識について繰り返し質問されると、自然と新しく学んだ知識も定着していくものです。やっていてなるほどっと思うような事を何度も感じました。

このような学習スタイルという事もあり、出来るだけ時間を空けないように繰り返し聞く習慣をつける必要がある教材だと思います。

私も過去に何度か時間をあけてCDを聴いた事がありましたが、前の記憶が少しうろ覚えなったという事もあったので、やはりこれは他の教材でもそうだと思います。

ピンズラーの音声を聴く事を習慣つける事が必須になると思います。ピンズラーで紹介される単語や文法は、英語学習を始めたばかりの初級者でも簡単に理解出来るレベルのものが多いです。

実際には中学時代に習った英語の内容なので、それこそどんな方でも必ず理解出来ると思います。

しかしこのような簡単な文章や文法を使ったパターントレーニングでも、英語を聴いて、そしてアナウンスにそって英語を話すという行為をするとなると、一気に難易度があがります。

その部分がまさしく日本人の英語の弱点だと思います。ですから、まずは自分の英語の知識は別にして、繰り返しピンズラーの音声を聴いて話すという行動が必要になると思います。

ピンズラーをやっていると、いくら英語の知識があっても。「英語を話す能力=スピーキング力」と「自分の持っている英語の知識(頭の中にあるけど使えないの英語知識)」にはかなりの差があるんだな~という事を実感させられます。その気持ちがこの教材を使って英語学習していくという意欲につながりそうです。

ピンズラーアメリカ英語を使用して開始6ヶ月後の効果

とりあえず約半年間、毎日とはいきませんが、週5回~6回のペースで毎日聴き続けました。

その結果としては、この教材に収録されている全てのフレーズは理解してある程度使えるようになっています。

特に私はオンライン英会話のスクールにも通っているので、その英会話のレッスンの際にこの効果を感じています。

レッスンが始まる前の先生との雑談やフリートークの際にも、ピンズラーで学んだフレーズが使えるようになっています。また教材に収録されている音声を、それほど集中して聞かなくてもある程度は聞き取れるようになっているので、この点に関してもリスニング力が伸びている証拠といえるかもしれません。

英会話を改めてブラッシュアップしていく為の基礎的なスキルを身につけられたと思っています。そういった意味ではこの教材には満足です。余談ですが、私はこの教材を使って英語を勉強する前にある程度英語に関しての知識はありました。

しかしそんな私でも、この教材の効果を感じる事が出来たという事は、もし初心者の方がこの教材を使って英語を学習した場合は、かなりの効果を期待出来ると思っています。

ピンズラーアメリカ英語の総合評価

  • 使い易さ ・・・ ★★★★★
  • 継続性 ・・・ ★★★★☆
  • 分かり易さ ・・・ ★★★★★
  • コストパフォーマンス ・・・ ★★★☆☆

ピンズラーの教材としての使いやすさ

音声のみで英会話の学習が出来る教材なので使い勝手もよく、初めてでも直感的に学習出来る非常にシンプルな教材になっています。

これから初めて英会話を勉強するという方でも無理なく学習が進められる内容になっているので、本当の英語初心者の方にもお勧め出来る教材内容ですね。

ピンズラーを使って学習していく上での継続性について

はじめのレッスンでは、簡単な内容が続くために単調になりがちですが、回を重ねていく毎に(目安としては5~6レッスン目くらいから)実際に会話で使えるフレーズも紹介されます。

ですから、楽しみながら継続出来ると思います。また音声がメインの教材なので、パソコンを使わず学習出来る事もあり場所を選ばすに学習出来る点は

ピンズラーの教材としての分かりやすさ

全体的にゆっくりしたペースで進んでいくので、しっかりと内容を聞きながらレッスンを行っていけば途中でわからなくなるというような事はないと思います。

また以前に学習した知識をテストするような質問も出てきますので、その都度理解度を確認出来る点はこの教材の良いポイントです。日本語の解説も多いので、初心者にも常にわかりやすい内容です。

ピンズラーのコストパフォーマンス

三ヶ月以内に効果的に英語力を伸ばせるメソッドという事もあり市販の教材よりも比較的割高になっています。ただ学習のメソッドは非常に優れています。

実はこのピンズラーのメソッドはアメリカのFBIにも使われていました。彼らは仕事上、多くの各国の言語をいち早く理解する必要がある為にこの教材のメソッドを使って外国語を勉強するようです。

そういった事を考えると、この教材のポテンシャルの高さ、効果等を考えてもコストパフォーマンスは非常に高いといえそうです。

また英会話教室に通う事を考えたら、繰り返し何度も使える事もあって、圧倒的にコストパフォーマンスは高いといえます。

ピンズラーを効率的に使う為のアドバイス

元々1日30分という短時間で行えるように設定されている学習メソッドなので、英語初級者でも無理のないスケジュールで学習する事が出来ます。

サイトのキャッチコピーには「三ヶ月後には自然と英語が出るように!」等と表記されていますが、勿論ここまでになる為には個人差があります。

三ヶ月間毎日必ず、30分以上勉強する人もいるでしょうし、3日に一回30分の学習をする人もいるでしょう。とくに働きながら英語を勉強している人は、勉強に時間を割く事は想像以上に難しいと思います。

しかし、ピンズラーは音声のみで学習出来る教材なので、最低でも一日に1つのレッスンを終わらせる事が出来れば、おのずとある程度のスピーキング力はアップすると思います。(30分の学習でしたら、通勤時間や昼休みにでも行えると思います)

また個人的なアドバイスですが、必ず1つのレッスンを完璧に理解出来るようになってから、次のレッスンに進むようにした方が良いと思います。

基本的な英会話、日常会話くらいなら、このCDを使って学習し続けていれば出来るようになると思います。とにかく口から英語を発生するように心掛けましょう。

ピンズラーアメリカ英語をお勧め出来るタイプの人

  • 全くのゼロの状態から英語の勉強を始めるという初心者の方や英語入門者の方
  • 中学校くらいまでの英語の知識はあるが、リスニングして英語を自分で話す事が苦手な方
  • TOEICで高得点を取れるけど、スピーキングになるとシドロモドロになる方

ピンズラーアメリカ英語の各コース概要

ピンズラーアメリカ英語の各コース概要
ピンズラーアメリカ英語の各コース概要

レベルI:初級者にオススメの基礎をやさしく身につけるコース

  • 英語が苦手な方
  • カタカナ発音を直したい方

ピンズラーの価格:(価格に関してはレベルI ~レベルVまで同額)

  • 一括払い ・・・ 29,000円 
  • 分割払い ・・・ 1,980円 × 15回(15ヵ月) 総計:29,700円

レベルII:身近な話題で会話の幅を広げるコース

  • レベルⅠの試聴で物足りない方
  • 基礎を身につけている方

レベルIII:ハイクラスの会話シーンがどんどん増えるコース

  • せっかく身についた英会話力を放置しておきたくない方

レベルIV:自分の意見をしっかり伝えられるコース

  • 意見を求められたときに、なかなか自分の意見を伝えられない方

レベルV:複雑な構文を使った英会話を身につけるコース

  • 速いスピードの英会話でも、的確に自分の意見を伝えたい方

※残念ながら現在では、ピンズラーの日本正規代理店であったユーキャンが取り扱いを辞めてしまったので、購入を考えている方はアメリカのサイトから取り寄せになります。

ピンズラー英会話と同じ学習コンセプトのメソッド系英会話教材としてお勧めしているのが、このENGLISH REBOOT(イングリッシュリブート)という教材です。

ダウンロードして使う電子教材ですので、場所を選ばずスマホやipadなどがあればいつでも何処でも英会話のトレーニングする事が可能です。私もピンズラーからこちらを使って英会話のトレーニングをしています。

イングリッシュリブート


ピンズラーと同じように教材の音声を聞きながら、音声の質問に沿って実際に自分の口で英作文しながら、練習していくトレーニングです。日常英会話にとって必須の中学英語の文法を学びながら、声を出して英会話のアウトプットのトレーニングが出来る、ピンズラー同様に学習効果が高い教材なのでお勧めです。

English Rebootを実際に使ってみた感想・効果をレビュー

ピンズラー公式サイト

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアお願いします。
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次