コラム

toeic試験って意味がないのでしょうか!?英語圏の国に住んでいた人の英語力とTOEIC試験について改めて考えてみる

toeic試験って意味がないのでしょうか!?

toeicの意味って!?英語圏の国に住んでいた人の本当の英語力とTOEIC試験について



先日、古くからの友人であり過去に私がアメリカに住んでいた時から仲の良かったある友人と食事にいきました。


彼のような海外に長年住んでいた人と話すと色んな意味で勉強になります。現地生活が長いせいもあって日本に時々帰国すると逆カルチャーショックを受けるようですが(笑)。

とにかく視野が広いというか、色々な価値観に触れているせいかとても変わった視点から物事をみるので、とても面白い話が出来る数少ない友人です。

そんな彼と一緒に過ごしている時間はとにかくエキサイティングです^^


またお互いに音楽好きという共通点もあり、話もあうのでとにかく飲みに行った際には話が盛り上がります。またアメリカ生活が長いせい!?なのかわかりませんがとにかく彼は声がデカいんです。

最近では少しトーンダウンして会話出来るようになりましたが、昔時々日本に帰ってきて一緒に飲みにいった際などは以上にテンションが高いせいか、声が大きかったのを覚えています。


そんな彼と色々と話しているとお互いの英語力の話になりました。彼は自身の音楽活動(ジャズのベーシストです)をする為に20代の後半くらいにニューヨークに渡米しています。

かれこれ10数年以上現地に住みながら音楽の活動をしていました。現在は楽器関係の仕事をしながらジャズのミュージシャンをやっているようですが、やはりアメリカ仕込の英語力と現地のニューヨーカーと英語で毎日話しているので、当然スピーキングは上手な方です。


流暢という程ではありませんが、音楽業界や仕事でコミュニケーションを取るくらいは全く問題ありませんし、昔はアメリカ人の女性とも恋愛をしていたようなので、カップル間で使うそれなりのスラングやイディオム、難しいフレーズなんかも知っているんだと思います^^


しかし、そんな彼も日本社会で英語力をテストする為に使われているTOEIC試験ではあまり良いスコアが取れないようです。

彼曰く、試験で使われている単語などがアメリカの日常生活で殆ど使わないものばかりのようで、中には初めて見聞きしたという単語も多かったようですね。

とにかくマニアックな単語が多くトリッキーな内容が多いという事でした。


toeic試験って意味がないのでしょうか!?toeic試験って意味がないのでしょうか!?

参考記事:





英語圏の国に住んでいて英語も上手に話せる人がTOEICでハイスコアを取れない理由



実は彼のように長年、英語圏の国に住みながら、ある程度のレベルで英語を話せるのにいざ実際にTOEIC試験を受けてみると殆ど良いスコアが取れないという人は多いと思います。

一般的な日本人からすると、どうして英語が話せるのにTOEICでハイスコアが取れないの?と思っている方も多いと思います。

しかしTOEICなどの英語試験は(英検は別です。)、多くの場合スピーキングの能力をチェックするテストではありません。(近年ではスピーキングの内容を含むものも出てきたようですが・・。受験者は少ないでしょう)


あくまでリーディングやボキャブラリーの能力をテストする試験でしょう。所謂、暗記した知識をテストする為の試験なので学生時代から勉強が得意な人がハイスコアをとりやすい傾向にあります。

本来の「コミュニケーションの為の英語力」をテストするものではありません。

ですから、当然のように現地(英語圏の国)で英語をコミュニケーションの為のツールといて習得してきた彼等にとっては非常に難しく難解な試験になってしまうんでしょうね。


しかし、彼等の場合は他の日本人英語学習者と違ってリスニングのセクションはかなり高得点な人が多いです。自分で英語を話せるので、相手の言っている事も上手に聞き取れます。

そしてネイティブの英語に慣れているし、英語のリズムや文型もネイティブとのコミュニケーションによってしっかり身についています。


しかしTOEIC私権の文中に使われている単語や表現が普段使わないような堅苦しい表現やビジネス英語っぽいものが多い為にそういった部分で得点を落としてしまうようです。

とにかく口を揃えて、単語の意味がわからなかった。聞いた事もないような単語が数多く使われていたという話しをよく聞きますよね。


そういう事を考えてみると本当の英語力って何なんだろうね!?と彼と会うといつも話しています。確かに日本のビジネス社会ではTOEICのスコアはかなり重要視されています。

別に英語関係の仕事ではなくてもTOEICのスコアをある程度求めてくる企業も多いです。そして日本の大手企業では出世する為には英語力は必須です。昇進試験ではTOEICのスコアも重視されます。

そういった会社は社員が実際に使える英語力を持っているのか?等は関係なく、単純な書類上で人間の能力を計る為にTOEICスコアをある程度の目安にしているような気がします。


最後に彼から言われた事で最もおどろいた事の一つに、「アメリカ人の中には英語は勿論話せるけど、英語を書かせてみるとスペルミスを連発したりする人がいるんだよ」といっていた事にビックリしました。
これって日本人が漢字を忘れてかけなくなってしまうという事と同じ事なんでしょうね・・・汗。最近私もペンで字を書いていないので、よく漢字は忘れるんですけどね^^



お勧めの英語教材・eラーニング

ENGLISH REBOOT(イングリッシュリブート)


イングリッシュリブート

English Rebootは英語をコミュニケーションのツールとして使いこなす為に英語を話す事に重点を置いた3段階の学習メソッドを用いたスピーキング教材です。この教材で提唱している勉強法に則り学習を進めれば、教材内で学ぶ文法パターンを実際の英会話で自分の言葉として使えるようになっていきます。

英語を本気で学習している方はご存じの通り、英語は聞き流しただけで話せるようになるほど簡単なものではありません。英語が話せるようになるには、必ず「アウトプット=英語を口から出す行為=スピーキング」を練習する必要があります。

アウトプットをしなければ、知識として覚えた文法・ボキャブラリーを実際に口から出して使えるようになりません。いくら、文法の知識があっても、頭の中では理屈として理解していても、実際の会話ではスピーキングの練習をしなければ一向に自分が表現したい内容、使いたいパターンが口から出るようにはなりません。

以上の理由から、英語を自分の言葉として使えるようになるためにはアウトプットの練習しかないんですね。ですから英語を話せるようになる為には暗記で知識をつめこむよりはとにかくアウトプットの練習が最重要項目になります。その為にこのENGLISH REBOOTでは「アウトプットの練習に重点を置いている事に共感してお勧め第一位に選ぶ事にしました。

そして、シチュエーション別の実際の会話を通して英語を学んでいくので、とにかく頭に入りやすいです。つまり、よくある教科書的なつまらない内容ではなく「実用的な表現やフレーズ」を学ぶ事が出来る教材になっています。

以上の理由から英語スキルの中でもスピーキング力を上達させる為に特化した英語勉強法がつまった教材になっています。個人的には最もスピーキング力向上の効果が高いと感じた教材の一つです。


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ENGLISH REBOOTを使った感想