英語のアウトプット力を高める勉強法とお勧めの教材を紹介!


英語のスピーキング力とリスニング力をアップさせる為のアウトプット勉強法を紹介します!アウトプット用のお勧め教材や学習ツールも紹介



日本人の英語学習は英語のインプット量(英語の知識)は多いが、「アウトプット量が圧倒的に不足している」という点がよく上げられます。

その事が関係して、英語の中でも特に「スピーキングやリスニングが苦手」という人が多いのが現状だと思います。

そこで今回の記事では、いつもと違い英語の知識を「インプット」するのではなく、「アウトプット」をテーマにした勉強法を紹介していきたいと思います。


英語の勉強法を調べていると、英語を上手に話せるようになるには「インプット」と「アウトプット」の両方のバランスが大切という事が語られています。

しかし、具体的に英語の「インプット」や「アウトプット」とはどのような事(勉強法)を指しているのか、よく分からない方もいると思いますので、先ずは英語学習における「インプット」と「アウトプット」の言葉の意味を紹介したいと思います。


英語のアウトプット力を高める勉強法とお勧めの教材を紹介!
英語のアウトプット力を高める勉強法とお勧めの教材を紹介!


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英語学習における「インプット」とは?



「インプット」(英語:input)とは、英語学習において「リスニング」、「リーディング」、「単語を覚える事」を指します。つまり、自分が話す事という事ではなく、自分の頭に知識として英語を「入力・入れる」事になります。

赤ちゃんは自分の母国語を覚える為に、先に多くの情報をインプットして集めます。小さい赤ちゃんは話せませんが、自分の母親、父親、周りの人が言うボキャブラリー、文章、表現などを頭に「インプット」をしています。


インプットが十分にあれば自分も少しずつ話してみます。ですから、大人の英語語学習者(外国語学習者)にも沢山のインプットが必要なのです。

当たり前ですが、インプットがないと自分もその外国語を話せるようにはなりません。大人はリスニングの練習、単語の暗記、リーディングの練習などを通じて外国語の単語と文法を覚えていきます。


参考記事:「英単語を効率的に覚える方法と記憶に定着しやすい英単語の覚え方紹介




英語学習における「アウトプット」とは?



英語学習において「アウトプット」とは、自分で英語を話す事や書く事を指します。日本人の英語学習者は殆どの場合、日本に住んでいる方が多いと思いますので、英語のアウトプットを練習する機会は本当に少ないと思います。

外国人の友達が身近にいる方であれば、簡単にアウトプットの練習をする事は出来ますが、外国人の友達がいなければ英会話スクールに通って英語の先生と話すしかありません。


アウトプットの練習をする事はとても大切です。何故なら、アウトプットを練習しないと自分が勉強していた英語の知識(英単語、文法、英語表現)はちゃんと覚えられたのかどうかという事を確認する事が出来ません。

そして、実際に練習しないと自分の英語が通じるかどうかを確認する事が出来ません。英語の知識だけを集めても良い英語スピーカーになれるわけではありません。

アウトプットの練習はとても重要な事です。それではさらに詳しくアウトプットの様々な練習のやり方を紹介したいと思います。


お勧め記事:「英語が話せるようになるには定期的に英語をアウトプットする場が必要な理由




1. オンライン英会話(スピーキングのアウトプットを練習)



日本では、どんな小さな町でも、普通の英会話スクール(教室)があります。しかし、普通の「駅前の英会話スクール」は意外に高額なレッスン費用がかかります。

そして、実際の英会話スクールに通って英会話のレッスンを受ける事は、忙しいビジネスパーソンにとって、とても難しいと思います。

一般的な英会話教室は、事前にレッスンを予約する必要がありますし、わざわざスクール出向いてレッスンを受けるという手間もかかります。

ですから、私は個人的に「オンライン英会話スクール」を利用してアウトプットの練習をする事をお勧めしています。


オンライン英会話スクールをアウトプットの場として選べば、自分の家にいながらにして、パソコン・タブレット、スマホさえあれば、いつでも英会話のレッスンを受けることが出来ます。

オンライン英会話には、フリートークのレッスンもありますし、正式な英会話メソッドがあるコースもあります。今現在日本から受講できるオンライン英会話スクールは、その多くがフィリピンにあります。


ですから、英会話スクールとしてのレベルやクオリティーの高さのわりには、レッスン費用が格安です。

そして、殆どの学校は無料体験レッスンを行っていますので、自分の好きな先生を見つけるまで色々な英会話スクールのレッスンを受講してレッスンの質や講師との相性を試す事が出来ます。


私がお勧めするスクールは「EFイングリッシュライブ」というオンライン英会話スクールです。

このスクールは日本よりも海外ではとても人気のオンライン英会話スクールです。そして教材も非常に豊富ですし、このスクール使って英会話を勉強すればまるで海外の語学学校に留学しているような気分が味わえます。

スクールのシステムを使って海外のクラスメイトと一緒にレッスンを受けることも出来ますし、友達を作る為の機能も用意されています。留学を考えている方にもとてもお勧めです。


他にも、色々なレッスンが用意されていまし、英会話スクールによってもサービス内容やレッスン費用が異なりますので、まずは一度無料でレッスンを受講してみる事をお勧めします。

このサイトは、日本にいながらにして、受講出来るオンライン英会話スクールが徹底分析されています。実際にレッスンを受講した体験談も掲載されているので、とても参考になると思います。


参考サイト:「オンライン英会話スクールの比較情報や体験談を紹介しているサイト:英会話の鬼




2. オンライン英語添削サービス(ライティングのアウトプットを練習)



「アウトプット」はスピーキングだけではなく、ライティングもアウトプットの一種です。英語をマスターするためにライティングの練習も必要です。

当サイトでも、以前に別の記事で少しだけ紹介した事がありますが、英語学習者が書いた英作文や翻訳した文章を添削してくれるサービスがいくつかあります。

私のお勧めする、英語の添削サービス(スクール)はFruitful Englishです。このスクールのコースに参加すれば、英語ネイティブの先生が生徒の英作文・英和翻訳をチェックして、その直したものをメールでアドバイスをしてくれます。

英語作文は勿論一人でも練習する事が出来ますが、やはり最終的には英語ネイティブの人達からフィードバックをもらわないと、「自分が何処で間違えたのか?」という事が分かりません。

ですから、ライティングを本格的に勉強したいと思っている人は添削サービスを利用した方が成長も早いと思います。英語学習者にとって添削サービスはとても役に立つ先生になってくれます。

参考記事:「イギリス人が英語日記・英作文を添削してくれるお勧め英文添削サービスを紹介します」 



3. 教材(教材を使ってアウトプットを練習)



日本にある殆どの英語教材は「インプットのみがメインになっている」場合が多いです。しかし、アウトプットを練習出来る英語教材も少しづつ増えてきています。

例えば、私が最近レビューした「イングリッシュ・リブート」という教材は「英語のスピーキングのアウトプットを練習させる」という種類の教材です。

個人的にこの教材をお勧めする理由としては、「様々なスピーキングエクササイズによって英語のアウトプットを練習させる」という点がです。

教材のダイアログと文法レッスンをやった後には「Practice」(=練習)というセクションがあります。このセクションでは音声を聞いて英語の文章を作る練習があります。これは個人的にとても学習効果を感じました。

この教材をしっかりと使えば、自分のスピーキング力、翻訳力などのスキルは自然と上がると思います。


もう一つのアウトプットを練習させる教材は、以前に当サイトでも紹介した「You Can Speak(ユーキャンスピーク)」という教材です。この教材も英語のアウトプットにターゲットを絞った英語教材です。


「You Can Speak」は同時通訳者によって作られたメソッド教材です。この教材はパソコンで使う非常にシンプルなシステムです。

やり方としては、画面に日本語の文章が出てくるので、英語学習者は決まった時間以内にそれらを英語に通訳しなければなりません。

時間がくると正しい英語文章が画面に表示されるという仕組みの教材です。自分が作った文章が正しければ「正しく言えていた」というボタンを押して、レッスンを進めていきます。

私は今の所この「You Can Speak」は最も良いアウトプット教材だと思っています。他には、「Pimsleur(ピンズラー)」という教材も良いアウトプット教材だと思います。

この教材は海外では、非常に歴史のある効果も実証されている、外国語学習メソッドです。ピンズラーの場合は、もう少しゆっくりと学習を進めていく教材ですなので、英会話初心者にもとてもお勧め出来ます。


以上今回は英語のリスニング力やスピーキング力をアップさせる為の「アウトプットの勉強法」、「アウトプットする際に使える学習ツール」を紹介してみました。

とにかく日本人の英語学習者は、海外の英語学習者と比べても圧倒的にアウトプットの量が足りません。英語の知識はとても多いのにそれを活かせていない人が多いのが現状です。

ですから、この記事で紹介したアウトプットの方法を使って是非、繰り返し練習してみましょう!


>> 管理人のおススメ教材と優良英語教材の選び方と見極め方のポイント





  管理人イチオシの英話教材・eラーニング紹介  


   ネイティブイングリッシュ(Native English)

ネイティブイングリッシュは主に”スピーキングとリスニングを上達させる”という点が学習の肝になっています。その為、学習スタイルとしては主に「音声が主体」の教材になっています。

そして、この教材の為だけに独自に開発された「2段階のスピード音声」のシステムを使って英語学習をしていきます。

また、私が英語学習をする際に最も大切と考えている「英語の例文」もたっぷり収録されています。そして、シチュエーション別の実際の会話を通して英語を学んでいくので、とにかく頭に入りやすいです。

つまり、よくある教科書的なつまらない内容ではなく、実用的な表現やフレーズを学ぶ事が出来る教材です。これはスピーキング力を上達させる為には非常に重要なやり方です。

ネイティブイングリッシュ



   ネイティブイングリッシュ(Native English)を使ってみた感想をレビュー





   Prime English(プライムイングリッシュ)

Prime English(プライムイングリッシュ)を第二位に選んだ理由としては、この教材には全て「スキット」が入っていて、それらを使って「ネイティブの自然な英会話が学べる」という事に着目している点です。

日本で発売されている数多くの英語教材はスキットやダイアログが全く入っていないか、入っていても数が極端に少ない事が多いです。そしてこれは英語教材としては致命的な欠陥です。

何故なら文脈なしの例文だけで英語を学んでも殆ど意味はないからです。その理由としては「これはどんなシーンで使う表現なのか?」という事がわからずに学んでしまって、実際に自分の口で使えない表現を覚えてしまいます。

その点、プライムイングリッシュはそういったことにならないようにするための工夫が教材に施されています。これは、英語教材としてとても評価すべきポイントです。また「文法ポイントやボキャブラリー」も解説されていますので、理解度も深くなるはずです。

私の周りの英語が上手な人は、皆口を揃えて「スキットで英語を勉強する事は大切」といっています。スキットで英語を勉強していけば英語ネイティブが日常的に使う表現やフレーズを自然と吸収する事が出来ます。





   Prime English(プライムイングリッシュを使ってみた感想をレビュー




   スーパーエルマー

よくあるテスト対策でTOEICのハイスコアを狙うのではなく、使える英語の知識をインプットして「英語脳」を作ることで英語力の底上げを図りTOEICスコアを上げていくというタイプの教材です。 英話を実用的な目的としてを学びたい人にはおススメできます。

また、リスニングと一緒にリーディングのスキルもレベルアップ出来る点が良い教材です。若干金額は高いものの、この教材を通して学べる英語脳の作り方、学習方法は一生使える学習スキルです。実践的な英語スキルを目指している方にはおススメです。



>>「スーパーエルマー」公式サイト<<

   スーパーエルマーの効果、感想、口コミや評判を確認してみた結果






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